今日の気まずさ

リモート授業をホテルで受けて、家に帰ろうと準備して、さあ出よう！と言うときに思い切りコケました。ええ、自分で自分の靴のヒモを踏んでコケるという、ちょっと人様には見せられない姿だったと思います。

それから6週間後の今日。これまでも３回ほど、痛い左ひざを家の近所の新しい整形外科で診てもらっていました。若い先生は話をきちんとしてくれますが、あまり治療らしい治療が無く、一向に治癒する感じがありません。

今日は取らなきゃいけない夏休みの木曜日。若先生には悪いが、セカンドオピニオン診療で大きい病院に行こう！とそれまで通っていた病院からほど近い、規模の大きい病院に行くことにします。

どこの大学を出た先生が診察してくれるのだろうか？とホームページなどを確認したりして、まあ朝一番で行けば待たなくても良いかもと考え、いそいそと出かけました。

そして病院が開くのと同時に受付をしたものの、初診になるので待合番号は少し後に回された感じでした。

診察時間は定刻どおりにはじまりましたが、なんと一番最初の呼ばれました。

？あれ？本当に私の番号？不思議な感じでしたが、呼ばれた診察室に入ります。

・・・（　＾ω＾）・・・あれ？なんかどこかで見たような光景・・・

目の前に、若先生が座っていました（あ

仕方がないので、昨日の夜、非常に足の調子が悪く、困ってしまったことにして診察を受けてきました。

若先生のクリニック、木曜日が定休日になっているのが不思議だったのですが、そういうことだったのね…

来週は若先生のクリニック、再来週は今日の病院と、立て続けの診察予定となってしまいました。これが今年の夏の思い出になってしまうのか・・・

音楽は生きているか

私は中学生の時にその後の人生に大きく影響を与える音楽との出会いをしました。

そこからギターを始めて、いろんな音楽に接して、いろんなシーンで音楽を聴いてきました。

思い出のほとんどは何らかの音楽とともに記憶となっています。

だからいつでも音楽を聴けるように、再生プレイヤーやヘッドフォンの類は物凄く凝っていろんなものを使ってきました。だからスマートフォンもたくさん音楽を入れれるように、記憶容量が大きなものを選んできました（というか、音楽を聴く専門のスマートフォンをもっていましたｗ）

でも時代はサブスク・・・「なんちゃらミュージック」をお試しではじめたんです。

これが思いのほか快適で、いままでファイル化してきたコンテンツのほとんどがカバーできてしまっています。通勤途中でも、気分によってカテゴリやプレイリストを選べるし、音質も良くはないけど私の音楽鑑賞シーンでは全く問題ないレベルの音質です。

最新ヒットは年齢のせい（！？）でなじめないので、もっぱら昔の曲を聴いていいますが、大体がイントロで曲や関係するシーン（あの当時よく一緒にいたあいつがよくカラオケで歌っていた、とかあの当時、車の中でよく聞いたなど）がすぐに思い出せてしまいます。テープ～CDをヘビロテして聞いて、口ずさんでいたな・・・

こんなにいろんな曲が月額でとても安価に聞けてしまう、今は良い時代だ！

・・・というより、音楽が安くなってしまったなと少し寂しい気分になります。今の若い人たちが４０代５０代になったときに、思い出の中に音楽はあるのでしょうか。

私は今の音楽になじめませんが、音楽を聴く手段にも少し違和感を感じながら、生活の中に音楽を活かしています。それで楽しめたり救われたり・・・

こんな気分の時にはどんな音楽を聴けばいいのだろうか。唄えばいいのだろうか。

はてなブログ、はじめまして。

余り更新していなかった某『微生物ブログ』での更新が有料になったため、退避してきました。

１年更新しなかったらダメなんて・・・

15年くらい前から記事書いていたんだけどね・・・

ところで最近、手荒れが酷いんです。どこに行っても『手指消毒』してるから・・・ということもあるのですが、実は少し他の理由もありまして。

私は事務の仕事をしているのですが、座っているところが寒いんです。いや、空調は入っているのですが、空気を結構入れ替えるために寒いのです。で、寒いとどうなるか？

はい、私はお腹を壊します。

だからトイレに行くのですが、管理的立場である私にとって、トイレタイムを長くとることは命取り（？？？）になるため「早飯早〇〇、武士の嗜み」の言葉どおり、時短でトイレを終わらせます。しかし。。。

世の中に神はいないのか（トイレに『紙』はあります）、すぐにまたお腹の調子が・・・となり、トイレの回数=手洗いの回数が増えてしまうのです。

ハンカチ・タオルは常備していますが、どうしても手が荒れてしまうのです。

手の甲くらいならまだ我慢もできますが、指先はさすがに痛いです。

ニ〇アは全く役に立たず・・・これからワセリン使います。

早く感染症を気にし過ぎなくてもよい世の中に戻って欲しいものです。